家計簿アプリを作る #99:Cloudflare Pages への再デプロイ
家計簿アプリ作成シリーズの第99回です。カテゴリ別の月次推移グラフがまとまったので、Cloudflare Pagesへ再デプロイします。このシリーズで最後のデプロイになります。
デプロイ手順
スキーマの変更が無いので、マイグレーションは不要でした。コードをpushして、Cloudflare側でビルドとデプロイが走るのを待つだけです。
本番環境での動作確認
- 年間サマリーページにカテゴリ別支出のグラフが表示されること
- 積み上げになっていて、色でカテゴリが区別できること
- ダークモードでも軸やタイトルの文字が読め、色が変わらないこと
- 年を切り替えて正しく描き直されること
いずれも問題ありませんでした。
38回のデプロイを振り返って
このシリーズでのデプロイは今回で38回目でした。最初(お題9)は手順を確認しながら恐る恐る実行していましたが、今は「マイグレーションが要るか」「本番で何を確認すべきか」を判断してから進める形が定着しています。
振り返ると、デプロイで手こずったのは決まってローカルと本番で挙動が違うケースでした。D1のバインディングがnpm run devでは使えない、PRAGMA foreign_keysがD1では効かない、Cron Triggerはローカルでしかテストできない、といった話です。「ローカルで通ったから大丈夫」と考えないこと、本番では画面の見た目ではなくSQLやR2の中身で確かめること。この2つが、38回で身についたことだと思います。
次回、お題100でこのシリーズを締めくくります。